休日の東京が過疎化する?

休日の東京が過疎化する?

若い人の間で最近トレンドになっているイベントといえば、そう、「街コン」です。
街コンは、自治体が地元の地域振興を目論んで、若者に出会いの場を提供しようという建前を立ち上げ、若い人はそこに乗っかってきたという印象のあるイベントですが、しかし現在本当に空前の人気となっていることもしっかりとした事実です。

 

お店ってどこがいいか迷いますよね。美羽は何を食べても美味しいのでうれしいです。

 

街コンが開催される都市によっては、3000人が参加する大イベントとなっているそうで、これまで地方都市の休日というとどこか寂しげな印象も与えたものでしたが、しかしここにきて起死回生という感じで、今さらながら、地方都市の元気が盛り返してきているところです。

 

 

 

しかも、日本中の全地方都市が街コンを開催しているというわけでは無論なく、すでに街コンを開催している都市の盛況ぶりを見せられてしまったら、おそらくまだ開催していない都市だって、「じゃあウチも・・・」なんていう考えに至るのは至極当然のことでしょう。

 

 

 

とすると、おもしろくないのは、休日はかなり遠くからの集客も見込むことができた、東京、横浜や大阪、神戸といった大都市圏なのではないでしょうか。
若い人のバイタリティーが素っくなからずこれら大都市圏の活力の屋台骨となっていることは明らかですから、休日のたびに街コンに若者を取られてしまったら、けっこう打撃があるのではないか・・・なんて、少し心配になってしまいますね。

 

 

 

大きなビルが立ち並ぶ大都会が、休日のたびに「シーン・・・」としていたら、それはそれでかなりおもしろい風景になることは間違いないでしょうが、経済的にはあまりありがたいことではないでしょうね。
まあ、そんな心配はおそらく不要なんでしょうが・・・