「何でもアリ!」から「整備された街コン」へ

「何でもアリ!」から「整備された街コン」へ

街コンが全国規模で人気を博している昨今ですが、街コンのブームに火が付き始めた当初は、これといったルールもなく、ただすごいにぎわい、盛り上がりばかりがピックアップされ、なんだかちょっとしたカオスだけれどやたらと楽しいらしい・・・という雰囲気だけが伝わってきたものです。

 

 

 

しかし、街コンのブームが最高潮に達した今、街コンが登場した当初の「何でもアリ!」というノリに比べると、その内容もずいぶん様変わりしてきたといえるかもしれません。

 

 

 

というのも、よく言えば「整備され、進化した街コン」へと移ろってきたと言えるかもしれないですし、悪く言えば、街コン特有の自由度の高さが少しずつ減少してきているということも言えるからです。

 

 

 

人が大勢集まるところでは、それが街コンであれ何であれ、やはりセキュリティーの確保が最重要項目となってくるのも当然ですが、それがあまりにも自治体主導のものとなってしまうと、毎年判で押したように問題が起こってしまう、あの「成人式」のような事態も招きかねないでしょう。

 

 

 

とはいえ、成人式に比べれば年齢層もだいぶ高いのが街コンですし、それに、今のところは多少整備されたとは言っても、くじ引きを利用した整備など、最小限の整備が進められているという印象ですから、もしかしたら現在の形が街コンの理想的な形と言えるかもしれませんね。

 

 

 

ただ、街コンのブームを嗅ぎつけたマスコミやメディアが街コン会場にやってきて取材を敢行すると、これは取材される当人だけでなく、店の人の迷惑にもなるようなので、その方面の人は少し節度を持って接してもらいたものです。